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 【帰りたくなる場所】が増える旅

【グランマ・モーゼス展】(大阪→名古屋→静岡→東京→広島)2021年に行きたい美術館

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あべのハルカス美術館
【グランマ・モーゼス展】(June 2021)

 

先日、大阪<あべのハルカス美術館>で開催されている展示、

生誕160年記念【グランマ・モーゼス展】素敵な100年人生

~Celebrating the 160th Anniversary of Her Birth

GRANDMA MOSES: A Retrospective Exhibition~ を見てきました。

 

大阪会場の様子、作品・作者について、

また購入したグッズの紹介をさせていただきます。

 

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印象に残っている作品のポストカード

 

 

印象に残っている作品

印象に残っている作品をランダムに5点ご紹介いたします。

※作品イメージはすべて 公式HP から引用しています。

 

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『海辺のコテージ』― 1941年

 

もともと刺繍絵を制作されていたモーゼスおばあさん。

 

リウマチの悪化のため絵画に変更されましたが、

得意だった刺繍絵の展示もいくつかありました。

 

刺繍絵の中で1番すきだったのは『丘から家路につく羊飼い』1940

館内では撮影不可、公式サイトにも紹介されていなかったためお見せできないのが残念…

ポストカードにしてほしいくらい素敵な作品でした。

 

 

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『キルティング・ビー』― 1950年

 

戦後、まだまだ物資の少なかった時代。

物を無駄にしないように、使われなくなった布の一部を繋ぎ合わせて新しい布を作っている様子が描かれています。

 

カラフルで見ていて元気になる作品ですが、

展示解説には描かれた背景なども詳しく記載されており、美術館に行くことの意味を感じさせられました。

 

 

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『美しき世界』― 1948年


マジックアワーの空がとても美しい作品。

夕暮れ時の紫色に染まる空は、地球のどこにいても惹き込まれる魅力がありますね。

 

空気が綺麗だからか、自然の中にいるときの方が空が美しく感じられます。

 

 

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『サンタクロースを待ちながら』― 1960年

 

クリスマスの作品シリーズはたくさんありますが、公式ホームページには載っていないのがとても残念!

 

晩年に作られた作品が多くありました。

モーゼスおばあさんから子供達への最後のプレゼント。

 

 

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『窓越しに見たフージック谷』― 1946年

 

1番印象に残っている作品です。

 

フレームのように配置されている窓枠。

実際に窓からこの景色を眺めているような気分で、作品の世界を楽しめます。

 

 

展示内容については、下記公式HPからご確認ください。

 

グランマ・モーゼスとは

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庭で絵を描くグランマ・モーゼス(1946年)
公式HPより

 

モーゼスおばあさん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカ人なら誰もが知る国民的画家、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-1961)。

無名の農婦から、70代で本格的に絵を描き始め、80歳の時ニューヨークで初めての個展を開きました。

 

彼女の描く風景は、当時、第2次世界大戦で味わった恐怖と東西冷戦がまさに始まろうという不安にさいなまれた人々の気持ちを癒し、元気をあたえるものでした。

 引用元:展覧会について | 【公式】グランマ・モーゼス展 ― 素敵な100年人生

 

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公式ホームページより

 

「何歳になっても挑戦することに遅すぎることはない」

モーゼスおばあさんの生き方を見ていると、そんな風に感じられます。

 

有名になった後も(大統領から表彰を受けたことも!)、

101歳で亡くなる年まで 1,600点以上の作品を描き続け、

農家の一主婦としての堅実な暮らしをまもり抜いたモーゼスおばあさん。

 

 

素敵な作品を見ていると心が癒されますが、

展示会場で紹介されている、モーゼスおばあさんの力強いメッセージビデオも必見です!

 

www.grandma-moses.jp

 

 

大阪会場:あべのハルカス美術館

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あべのハルカス美術館(June 2021)

  生誕160年記念

  グランマ・モーゼス展

  素敵な100年人生

Celebrating the 160th Anniversary of Her Birth

GRANDMA MOSES: A Retrospective Exhibition

 

開催時期

 2021年4月17日 (土) ~ 6月27日 (日)

 ※6月26日 (土)、27日 (日) も開館

4月25日より緊急事態宣言のため一時閉館していましたが、

6月1日より(緊急事態宣言終了の6月20日まで)平日のみ開館になりました。

 

 

展覧会概要

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あべのハルカス美術館(June 2021)

 

アメリカ東部の農家の主婦だったグランマ・モーゼスことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-1961)は、70代になり本格的に絵を描き始めます。

身近な田園風景や日々の暮らしを素朴な筆致で描き、101歳で亡くなるまで国民的画家として愛され続けました。

 

日本で16年ぶりの回顧展となる本展は、「人生100年時代」を豊かに生きるためのヒントにもなり得ることでしょう。

 

Anna Mary Robertson Moses (1860-1961), known by her nickname Grandma Moses, spent most of her life as a housewife on a farm in New England.

It was in her 70’s when she began painting and her late-stage career lasted until her death at the age of 101. The subjects of her paintings such as pastoral landscape and everyday life and her naïve approach to art led to her widespread popularity as one of the most famous and beloved artists of modern America.

 

This long-awaited retrospective-after 16 years’ absence-may present us with hints to prepare for a better “100-Year Life”.

 引用元:グランマ・モーゼス展 | あべのハルカス美術館

 

 

あべのハルカス美術館 今後の展示

2021年7月~【ポーラ美術館コレクション展】が開催される予定です。

 

ポーラ美術館コレクション展

モネ、ルノワールからピカソ、シャガールまで

★ 2021年7月9日 (金) ~ 9月5日 (日)

こちらも今年絶対に行きたい展示のひとつ。

グッズ販売も楽しみです♡

 

 

あべのハルカス美術館 ミュージアムショップの様子

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ミュージアムショップ入口(June 2021)

 

あべのハルカス美術館のミュージアムショップはチケットがなくても入れます。

会計のレジは出入口の外に設置されていました。(写真上)

 

スペースはわりと広かったです。

(一般のお客さんが映り込まないように、全体の雰囲気だけであれば写真撮影をしてもよいと許可を得たので、数枚撮らせてもらいました ↓ )

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写真左奥が展示室に繋がっています。

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半分はこの展示のオリジナルグッズ、
残りのスペースは常設のグッズエリアになっていました。

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天井も高く、広々としています。

 

 

開催概要

 全国の開催予定は下記の通りです。

 

大阪会場

  • 日時:2021年4月17日~6月27日
  • 場所:あべのハルカス美術館

 

名古屋会場

  • 日時:2021年7月10日~9月5日
  • 場所:名古屋市美術館

 

静岡会場

  • 日時: 2021年9月14日~11月7日
  • 場所:静岡市美術館

 

東京会場

  • 日時: 2021年11月20日~2022年2月27日
  • 場所:世田谷美術館

 

広島会場

  • 日時: 2022年春<予定>
  • 場所: 東広島市立美術館

 

※静岡会場・東京会場は上記日程の開催「予定」となっていました。(2021年6月現在)

最新情報、休館日などの詳細に関しては、下記公式HPをご確認ください。

 

【グランマ・モーゼス展】グッズ購入品

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自分用に思い出として購入したポストカード

 

普段はあまりグッズを購入しませんが、今回は特別!

そばに置いていたくなるようなかわいいデザインばかりで、全部ほしくなってしまいました(笑)

 

ノートも全種類ほしくなるデザイン♡

迷いに迷ってゲットしたのはこの子たち☟

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と言っても、友達にお渡しする用。

色合いが絶秒で、質感も良いです。

中は薄い罫線(点線)が入っていました。

 

こちらは布でできているポストカード☟

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写真ではお伝えしにくいですが、柔らかい質感です。

 

同じデザインで布と紙の両方をゲット。

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お手紙として使わせてもらおうかなと考えています。

 

 

他にもマスキングテープやお菓子などいろいろ買いました。

チケット代よりもグッズ代の方がはるかに上回るほど…。

 

公式オンラインショップにも、販売されているグッズの写真がたくさん載っています。

 

おわりに

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あべのハルカス美術館(June 2021)

 

コロナの影響のため、大阪で開催されている展示は

残念ながら1か月以上見られなくなってしまいました。

(6月27日が最終日です。)

 

他の展示会場では同じことが起こらないように、

新型コロナウイルスの感染症が早く終息することを願っています。

 

 

 

イギリスで訪れた美術館・博物館はこちらにまとめています。

イギリスの美術館・博物館

 

イギリスではほとんどの美術館・博物館が無料で入場可能、

さらに館内写真撮影も可能です。

 

筆者おすすめのロンドンの穴場美術館☟

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The Wallace Collection (January 2020)

 

ウォレス・コレクション(The Wallace Collectionという貴族の元邸宅をそのまま利用した豪華な創りの美術館です。

 

 

規模はそれほど大きくはありませんが、

外部に一切貸出しをしていないため、この場所でしか見られない芸術品ばかり

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The Wallace Collection (January 2020)

 

こちらの美術館の魅力については、下記記事で詳しくご紹介しております。

イギリス旅行の際は、ぜひ無料で楽しめる美術館・博物館巡りも観光プランに組み込んでみてくださいね。

 

 

 

貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝

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