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YMS 2018後期当選・ 2019年3月~ Manchester / UK暮らし

マンチェスターにあるイギリス・公立最古の図書館 Chetham’s Libraryで歴史を感じよう

 

悠久の歴史を持つイギリス。

イギリス国内には美しく、伝統ある図書館が点在しています。

 

しかし、公立の最も古い図書館がマンチェスターにある ことをご存知の方は意外と少ないのではないでしょうか。

 

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Chetham’s Library

 

今回は、知られざるイギリス公立最古の図書館 Chetham’s Libraryの魅力をお伝えします。

写真はすべて2019年3月27日に撮影したものです。

カメラとスマホで撮ったものが入り混じり、画質・色味が統一されておらずすみません。

 

  ◆◇◆◇◆ 目次 ◆◇◆◇◆

 

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Chetham’s Library 基本情報

Chetham’s Libraryはマンチェスターの裕福な織物商人、Humphrey Chetham (1580-1653) によって1653 年に創設されました

彼は貧困問題を解決するには「教育」が大きく影響すると信じ、経済的に困窮した人々に希望を与えるため、この図書館や学校を設立しました。

 

★入場料:無料(寄付金£3推奨

 

【Opening Hours

平日は毎日開館(クリスマスから新年までの期間は休館)

※訪問する際は、事前予約が必要です。

 平日に1日2回、ボランティアの方によるツアーが開催されています。

  〘ツアー開始時間〙

    ・11.00 am

    ・02.30 pm

 

※本の閲覧をご希望の場合は、少なくとも1営業日前にメールか電話にて予約する必要があります。

 

※2020年6月12日現在、Covid-19のため館内ツアーは実施されておりません。

 詳細は下記公式HPからご確認ください。

library.chethams.com

 

★ビクトリア駅から歩いてすぐのマンチェスター市内に位置しています。

 

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Chetham’s Library

Chetham’s Library ツアーに参加した体験談

訪れたのが1年以上も前なので、記憶が薄れつつありますが、できる限り思い出しながら振り返ってみようと思います。

 

実は、事前にきちんと調べていなかったため、ツアーに申し込まなければならないということを現地に着いて知りました。

到着時刻は午後3時前。

すでに当日のツアーは終了していました。

 

しかし、ボランティアの方の付き添いで(訪れた当時は10:00, 11:00, 12:00, 14:00, 15:00, 16:00に)館内に入れるとのことで、そのちょっとしたツアーに参加させてもらうことに。

1日2回行われるツアーの体験記ではなくすみません。

それでもかなり充実した内容でしたので、ご紹介いたします。

 

着いた時刻がちょうど3時5分くらい前だったので、そのまま校門前で待機。

時間ぴったりに小さなシールが配られ、それを胸につけて7、8人くらいのグループで入場しました。

 

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Chetham’s Library 中庭

ここでこの図書館の歴史などについて簡単な説明をしてもらいました(が、ほとんど覚えていません。ボランティアの方ごめんなさい…。)

最も記憶に残っているのは「ここはEnglish Speaking countries の中で一番古い公立の図書館なのよ!」と、とても誇らしげに話されていたこと。

確かに、英語を母国語とする国は他にもありますが、その中でもイギリスがもっとも長い歴史を持っているので、イギリス最古ということはつまり世界中のEnglish Speaking countriesの中で最古となりますね。

 

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ドアを通り抜けて

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建物の中に入ります。

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盗難防止のため、鎖で繋がれた本たち。
この大きな机の上で読書をすることができ、貸し出しは不可だったようです。

 

1階を案内していただいた後、2階に行った記憶があるのですが、もうどこでこれらの写真を撮ったのか覚えておりません…すみません。

 

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The wooden hand printing press

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donated to the Library in 1900 by George Falkner and Sons,
printers of Deansgate, Manchester

 

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この機械についての説明をここで受けました。

この木製の手動印刷機について詳しく知りたい方は、下記の公式HPをご覧ください。

https://library.chethams.com/collections/101-treasures-of-chethams/wooden-printing-press/

 

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ここも確か2階だったはず…

 

 

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創設者Humphrey Chetham (1580–1653)の肖像画

この下に大きな暖炉があります。そしてこの豪華な閲覧室には大きな丸テーブルがあり、それを囲むようにたくさんの椅子が並べられています。

カール マルクスとフリードリッヒ エンゲルスが『共産党宣言』の構想を練り、執筆した小部屋が繋がっており、実際にその席に座ることも可能です。

写真を撮りたかったのですが、どうしても人が写り込んでしまうので断念。今は雰囲気だけでも記念に残しておけばよかったと少し後悔しています。

 

この部屋で最後の説明をしていただき、ツアーは終了。

その後は自由解散という形でした。

 

次に訪れる際は、1日2回行われるツアーに絶対参加したい!

今度は記憶が曖昧になる前に記事にしようと思います (笑)

 

 

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Chetham’s Library

ロックダウンの今だからこそ!オンラインでChetham’s Libraryを訪れよう♪

❝We think that the last few weeks have probably been the longest the Library has ever been physically closed since it opened the doors of its fifteenth-century buildings to the public in August 1655. It’s somewhere visitors and readers like to come to, for items in the collections, for the antiquity of the surroundings, even for the oft-mentioned smell of oak and book dust. While we’re all socially distancing and staying in, there’s not much we can offer to the sense of smell; but we don’t have to give up enjoying the collections and the look of the place, even if we have to make do with pictures for now.❞

引用:

Chetham’s Library公式HP - From Home “Be out when you're in, with lockdown at Chetham's Library” より

https://library.chethams.com/from-home/

(2020年6月12日確認)

 

本好きの方なら、一発で心を掴まれますよね!

そうなんですよ!図書館巡りや本屋さん巡りが楽しいのは、もちろん「今日はどんな素敵な本に出逢えるのかな」というわくわく感もありますが、

もう本屋さん(特に古本屋さん)に足を踏み入れた瞬間の、紙とインクの香りに包まれるあの感じ!

はぁぁぁあああ!幸せ~っ!!

ってそれだけで満足しちゃいます。

 

少し熱っぽく語ってしまいましたが、筆者はエセbookwormです。

普段は全然本を読みません。

読書家の人はかっこいいなぁと憧れているだけ。

 

しかしながら、たまに活字病を発症します。

活字読みてぇぇぇええええええ!!!

そんな気持ちを抑えきれなくなったときは、皆さまのブログを読んで気持ちを落ち着けています。いつもありがとうございます。

ゔうぅ、でも本屋さんに行きたくてたまらない…(´;ω;`)

 

さて、話が逸れてしまいましたが、

ロックダウンが緩和されつつあるものの、実際に訪れることができない今、Chetham’s Libraryのスタッフの方々がオンラインでも楽しめるコンテンツを提供してくださっています。

ぜひ、下記リンクから公式ホームページを訪問してみてください。

library.chethams.com

 

旅ができなくてモヤモヤした気持ちが少しでも晴れますように…

 

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Chetham’s Library

おわりに

英語の読解力をつけたいなぁと思いつつも、洋書や英語で書かれた資料を読んでいると、いつも突然の睡魔に襲われます。

わからない単語に出くわしたときは、前後の文章から意味を推測して読み進めようと一応努力はしますが、それも多すぎると脳が英文自体に拒否反応を示すんですよね…。

 

もし私と同じような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、このChetham’s Library の公式ブログを読んでみてはいかがでしょうか?

最近の記事にさっと目を通したところ、どれも簡単な英語で書かれており、挿絵や写真などのイメージ画像もたくさん含まれているのでストレスなく読むことができました。

はてなスターをつけられないのが残念だなと思ってしまうくらい(笑)

 

他におすすめの英語ブログなどがありましたら、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたʕ·ᴥ·ʔ ♡︎⋈*。゚

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