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 【帰りたくなる場所】が増える旅

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ブラチスラバ観光モデルコース|1日でまわる王道スポット完全ガイド

Bratislava(June 2022)

 

ブラチスラバは、ヨーロッパの中でもかなりコンパクトな首都で、正直なところ1日あればしっかり見て回れる街です。

 

私自身、スロバキアに住んでいて何度も旧市街を歩いていますが、観光スポットは徒歩圏内にまとまっているので、初めてでも迷いにくいと感じます。

 

The Primate's Palace(June 2022)

 

この記事では、初めてブラチスラバを訪れる人向けに、1日で無理なく回れる王道ルートをまとめました。

実際に歩いた感覚ベースで紹介しているので、旅のイメージをしながら見てもらえたらと思います。

 

 

● 筆者の来歴 ●

 

大学を卒業後、約3年間勤めていた会社(営業事務・貿易事務)を辞めて1年間のアイルランドワーホリへ。帰国後は大阪の劇場で案内係として2年間勤務し、YMSビザ当選をきっかけにイギリス・マンチェスターに2年滞在。その後、帰国して大阪の博物館で館内スタッフとして約1年間働いた後、30代で最後のワーホリ、スロヴァキアへ。

 

ブラチスラバ観光の前に|知っておくと便利なこと

荷物があるならコインロッカーを活用

Museum of Clocks(June 2022)

 

大きな荷物を持ったまま旧市街の石畳を歩くのは、正直かなり大変です。

 

チェックイン前・チェックアウト後・日帰り観光のタイミングなど、手ぶらで歩きたいときはコインロッカーや荷物預かり所を使うのがおすすめ。

 

実際に使える場所をまとめた記事はこちら☟

 

 

ブラチスラバ到着後の拠点は Nivy が便利

Nivy centrum(2023 March)

 

ウィーンやブダペストからバスでブラチスラバに来る場合、多くの人が利用するのが Nivy Centrum です。

 

国際バスターミナルと大型ショッピングセンターが一体になっていて、到着してすぐにトイレを使ったり、スーパーで飲み物を買ったり、フードコートでひと休みしたりと、旅の拠点としてかなり便利。

 

旧市街までもアクセスしやすいので、観光を始める前に立ち寄る場所として覚えておくと安心です。

 

 

まずはこのルートでOK(1日モデルコース)

Veľká hradná baroková záhrada
(June 2022)

 

ブラチスラバ観光は、以下の順番で回ればスムーズです。

  1. ブラチスラバ城
  2. 旧市街(散策)
  3. ミハエル門
  4. ランチ
  5. 青の教会
  6. ドナウ川沿い散歩
  7. 夜景 or カフェ

 

基本は徒歩+少しだけ移動でOK。

無理に詰め込まず、この流れでゆっくり回るのがおすすめです。

 

 

① ブラチスラバ城

Bratislavský hrad(June 2022)

 

まずは街を見渡せるブラチスラバ城からスタート。

丘の上にあるので少し歩きますが、その分、上から見る旧市街とドナウ川の景色はかなりきれいです。

ドナウ川にかかるUFOブリッジ

 

観光としては「外観+景色」だけでも十分満足できるので、時間がなければ中には入らなくてもOK。

 

※中はスロバキアの歴史博物館になっています。展望台にも階段で上ることができますが、ガラス張りで外の空気を吸うことができないのが少し残念…。地下も散策することができるため、かなり広いです。すべてのエリアをまわる場合は、3時間程度かかる覚悟で考えると◎

Bratislavský hrad(June 2022)

 

👉 詳しくはこちら

【ブラチスラヴァ城】見どころ【スロバキア・ブラチスラバ観光】 - トラリブ Travel Blog

 

 

② 旧市街を散策

Hlavné námestie (June 2022)

 

お城から下りて、そのまま旧市街へ。

 

このエリアがブラチスラバ観光の中心で、石畳の道やカラフルな建物が並んでいて、歩いているだけでも楽しい場所です。

 

The Primate's Palace(June 2022)

Čumil チュミル像(May 2022)

 

有名な銅像や広場もこのあたりに集まっているので、あまりルートを決めすぎず、気になるところをゆるく回るのがおすすめ。

 

👉 旧市街の見どころまとめ

 

 

③ ミハエル門

Michalská brána(March 2023)

 

旧市街の中で一番有名な門。

ここは「観光スポット」というより、通り道として自然に通る場所ですが、写真スポットとしても人気です。

 

実はこのミハエル門から続く通りは、かつて王の戴冠式の際に使われていたルートで、いわゆる「戴冠の道」と呼ばれています。

当時は、新しい王がこの道を通ってパレードを行っていたそうで、今でもその名残として、道のあちこちに王冠のマークが埋め込まれています。

 

 

観光しながら歩いていると見落としがちですが、ぜひこの王冠のマークを見つけるために足元にも注目して見てください。

 

 

④ ランチ(おすすめだけ厳選)

Meštiansky pivovar(December 2022)

 

ここで一度ランチ。

正直、お店はかなり多いので迷うと思いますが、いくつかおすすめを載せておきます。

 

ローカル料理が食べられるお店

 

👉 他のお店も気になる人はこちら

 

 

⑤ 青の教会

The Blue Church(May 2022)

 

少し歩いて、青の教会へ。

パステルブルーの外観が特徴で、ガウディ建築に似たかわいらしいデザインに惹かれます💙

 

The Blue Church(May 2022)

 

旧市街から少しだけ離れていますが、徒歩で行ける距離なので、

時間があればぜひ訪れてほしいスポット。

 

👉 詳しくはこちら

ブルーチャーチ(青の教会)【ブラチスラバ観光】スロバキア - トラリブ Travel Blog

 

 

⑥ ドナウ川沿いを散歩

Bratislava, Slovakia(August 2023)

 

夕方はドナウ川の方へ。

 

川沿いは開けていて、旧市街とはまた違った雰囲気になります。

天気がいい日は、ここをゆっくり歩くだけでもかなり気持ちいいです。

 

もし時間があれば、少し足を伸ばして「テリサック(Tyršák)」と呼ばれるエリアまで行くのもおすすめ。

人工ビーチのような場所で、お酒や軽食を販売している屋台もあり、夏場は特に人が集まるスポットです。

Tyršák(September 2023)

 

ここからは、ドナウ川越しにブラチスラバ城と聖マルティン大聖堂が見えて、いわゆる“ブラチスラバらしい景色”を一番きれいに楽しめる場所のひとつ。

 

夕方〜夜にかけての時間帯は特に雰囲気がいいので、時間に余裕があればぜひ。

 

👉 詳しくはこちら

【Tyršák】対岸からブラチスラバ城を眺められるおすすめスポット - トラリブ Travel Blog

 

 

⑦ 夜はカフェ or 夜景

Café L'Aura & Antik art shop
(June 2023)

 

時間に余裕があれば、夜も少し楽しむのがおすすめ。

 

ブラチスラバのカフェは、日本のように昼だけ営業というよりも、お酒を提供していて夜遅くまで開いているお店も多く、カフェとバーの中間のような雰囲気のお店もあります。

 

Café L'Aura & Antik art shop(June 2023)

La Putika 2(July 2023)

 

 

Cukráreň Konditorei Kormuth (June 2022)

 

そのため、夕食後に軽く一杯飲みながらゆっくり過ごすという使い方もできます。

  • 夜景を見る
  • カフェでゆっくりする

 このどちらかだけでも、1日の満足度がかなり変わります。

 

👉 カフェまとめはこちら

 

 

よくある質問

Bratislavský hrad(June 2022)

 

ℚ. ブラチスラバは何時間あれば足りる?

主要スポットだけなら半日〜1日で十分回れます。

 

 

ℚ. ウィーンから日帰りできる?

できます。電車で約1時間なので、日帰りでも問題ありません。

 

The Primate's Palace(June 2022)

 

ℚ. 治安はどう?

ブラチスラバは、ヨーロッパの中でも比較的落ち着いていて、治安はいい方だと思います。

 

私自身、居酒屋で働いていた時期があって、深夜 2時ごろに一人で歩いて帰ることもありましたが、特に怖いと感じたことはありませんでした。

 

※ただし、クリスマスマーケットなど人が多く集まる時期は少し注意が必要です。

実際にスリにあったという話も聞いたことがあるので、混雑している場所では貴重品の管理はしっかりしておくのがおすすめです。

 

 

おわりに

Grasalkovičova záhrada(October2022)

 

ブラチスラバはコンパクトな街なので、1日でもしっかり観光できます。

 

私はスロバキア・ブラチスラバに2022年 5月から住んでいて、現在で約4年になります。

 

実際に生活していて感じるのは、観光地を回るだけじゃなく、カフェに入ったり、少し寄り道したりする時間があると、この街の良さがより分かるということです。

 

Lekáreň u Salvátora(May 2022)

 

もし時間に余裕があれば、2日ほどかけてゆっくり回るのもおすすめです。

 

👉 2〜 3日プランはこちら

 

 

 

 

 

貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝

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