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【カサ・ビセンス】初期のガウディ建築【バルセロナ観光】穴場スポット

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

スペインの大都市、バルセロナ。

何度訪れても新しい発見がある、アート・建築の街。

 

この記事では、定番の観光スポットは一通り見た方におすすめな、

アントニ・ガウディ建築の穴場スポット、「カサ・ビセンス」をご紹介いたします。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

\旅のお供におすすめ/

バルセロナ在住の著者が「食べる」「買う」「観る」

スポットを厳選し、じっくり紹介されている一冊

写真たっぷりで見ているだけで気分も上がります♪

 

 

カサ・ビセンス について

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

カサ・ビセンスは、世界遺産に登録されている、

アントニ・ガウディの作品群のうちのひとつですが、

比較的観光客が少なく、ゆっくりと見学ができる穴場観光スポットです。

 

1883年~1889年にかけて建設され、

バルセロナのグラシア地区に位置しています。

 

 

ムデハル様式という、イスラム建築にキリスト教の建築が融合された作品。

エキゾチックで幾何学的なイスラム建築の要素と西洋建築がミックスした、ユニークな建物です。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

初期の作品(ガウディがはじめて住宅設計をした邸宅)ということで、ガウディらしい曲線使いは見受けられませんが、

植物モチーフのタイルや柵など、自然と調和した美しいデザインに魅了されます。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)


ガウディに建築を依頼したマヌエル=ビセンスは、タイル工場で財を成した実業家だったため、

タイルとレンガを惜しみなく使うことができたようです。

 

マリーゴールドのかわいいタイルにもぜひ注目してください。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

 

カサ・ビセンス館内の様子

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

地下から屋上まで見学することができる、カサ・ビセンス。

 

フロアごとに分けてご紹介いたします。

(地下はミュージアムショップ・お手洗いになっており、記事の後半でご紹介しています。)

 

1階(地上階)

Casa Vicens Gaudí(July 2024)



もっとも見応えのある地上階。

 

オーディオガイドでは、それぞれの部屋が作られた目的や

装飾のディテールまで説明されています。

 

 

玄関ホールにある、エキゾチックなデザインのカラフルなランプ

 

ダイニングルームの天井と壁にも植物がデザインされた美しい装飾が施されています☟

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

小さな噴水が設けられたロッジア☟

ロッジア(July 2024)

 

鮮やかな青が印象的な喫煙室☟

喫煙室(July 2024)

とても小さな部屋ですが、建物内で1番好きなエリアです。

 

2階(1st  floor)

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

地上階だけでなく、2階の天井のデザインも各部屋異なります。

こちら(写真上)は、邸宅のオーナーであった娘さんの寝室。

 

ペールピンクの壁がかわいいお部屋です。

 

こちら(写真下)はバスルーム☟

浴室(July 2024)


2階の一番の見どころは、ドーム付きの部屋☟

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

(チケットのデザインにも使われています。)

 

3階(2nd floor)

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

リフォームされたスペース。

建物の歴史や建築材料など、資料の展示エリアになっています。

 

120年前のバルセロナをテーマとしたビデオ(約8分間、英語・スペイン語・カタルーニャ語)も繰り返し上映されています。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

屋上テラス

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

広くて開放的な屋上。

モザイクタイルの幾何学模様がかわいいです。

 

屋上へは階段でのみアクセスできます。

(3階まではバリアフリー対応していますが、基本的には階段での上り下りになります。)

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

館内の様子は動画にもまとめています☟

 

 

カサ・ビセンス 基本情報

営業時間

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

  4月~ 10月 9:30 ~ 20:00 (月)~(日)
11月~ 3月 9:30 ~ 18:00 (月)~(日)

 

クリスマス、年始は閉館します。(※年により日程は多少前後します。)

 

※詳細は公式ホームページをご確認ください☟

Gaudí's first house in Barcelona | Casa Vicens Gaudí

 

 

滞在時間の平均:1時間15分

 

 

チケット窓口は 閉館時間の 1時間15分前までオープンしています。

 

オンラインチケットの場合は、入場時間を選択できます。

指定時刻の変更は不可遅刻すると見学できないため注意が必要です。

 

 

チケットについて

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

チケットの種類はいくつかあり、値段もそれぞれ異なります。

早朝の人が少ない時間帯のものや、ツアーガイド付きチケットなど…。

 

※チケット料金については、下記公式ホームページをご確認ください。

casavicens.org

 

私は当日窓口で、セルフツアー(オーディオガイド付き)のチケットを購入しました。

2024年 7月時点で €22

(※オーディオガイドは館内のバーコードを読み取り、自分のスマホを使うタイプのものです。日本語を含む15ヶ国語対応、館内全域でフリーWi-Fiが飛んでいます。)

 

 

館内の設備

地下にあるギフトショップ(July 2024)

 

お手洗い、ギフトショップは地下にあります。

 

地下にある小さなシアター

 

建物の向いにはカフェも併設されています。

(当日券を窓口で購入すると、カフェ利用 € 5 以上の場合、€3 割引してもらえるクーポンをもらいました。)

 館内の窓から見えるカフェ

 

リュックなどの大きめの荷物は、コインロッカーに預ける必要があります。

ロッカーは 1 € 返却式のタイプですが、1 € コインがない場合は、スタッフの方が鍵のようなものを貸してくれます。

 入口付近にあるコインロッカー

 

 

アクセス方法

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

バルセロナの観光スポットが集中している中心エリアからは少し離れています。

夏の暑い時期や雨の日は、市バスや地下鉄の利用をおすすめします。

(市バスもクレジットカードのタッチ決済可能です。)

 

カサ・ビセンスからカサ・バトリョまで徒歩で移動する場合は、約20分程度かかります。

 

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

 

おまけ ~街歩き中に撮った写真~

Casa Batlló(July 2024)

 

ガウディ建築で最も有名な建物のひとつ、カサ・バトリョ

建物前で記念に写真を撮る旅行者が多く、いつ訪れても賑わっています。

 

Casa Batlló(July 2024)

こちらに載せきれなった写真は、Instagramでも公開しています☟(横にスライドできます)

 

独特なデザインで、かわいい建物が多いバルセロナ。

アントニ・タピエス基金博物館(Museu Tàpies)

 Barcelona(July 2024)

ガウディが手掛けた建物以外も見どころが多く、

普通のストリートを歩いているだけでも美しい建築に出会えます。

 

 

おわりに

Casa Vicens Gaudí(July 2024)

 

 

今回もバルセロナを訪れたのは、

ジローナ(Girona)に住む友達に会いに行くためでした。

 

 

ジローナは、バルセロナから電車で1本。

快速電車だと約40分、安いチケットでも約1時間半でアクセスできます。

 

迷い込みたくなる路地が多い、カラフルな旧市街。

階段と坂が多いので、歩きやすい靴で観光することをおすすめします。

 

 

 

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貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝

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