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世界遺産【千の窓を持つ街】ベラト|ティラナからの行き方・観光まとめ

Berat(May 2025)

 

アルバニア観光で外せない、世界遺産に登録されている街、ベラト。

 

正確には「ベラトとジロカストラの歴史地区」として、

希少なオスマン帝国時代の町並みや、農民によって築かれた多くの歴史遺産がある旧市街が登録されています。

Berat(May 2025)

 

この記事では、ティラナからベラトへのアクセス方法、

ベラトのおすすめ観光スポットをご紹介いたします。

 

 

ティラナからベラトへの行き方

ティラナには国内線と国際線の2つのバスターミナルがあり、

アルバニア国内の他の街へ行くには、こちらのバスターミナルを利用します☟

 

Tirana Parking - South and North Bus Terminal

 

「ティラナのバスは難解」と旅ブロガーさんやユーチューバーの方々が口を揃えて発信されている通り、カオスなティラナのバス事情。

 

時刻表は一応存在しているようですが、人が集まったら出発という感じで曖昧なため、参考程度にした方がよいかもしれません。

 

ティラナからベラトは午後5時半が最終出発と聞いていましたが、

実際は5時20分頃に出発しました。(500レク)

ベラトまで2時間弱の旅。7時半ちょうどに到着しました。

 

 

ティラナ市内から国内バスターミナルへは、徒歩では遠いので市バスを利用。

空港から市内もバスが頻繁に出ています。

 

ベラトのバスターミナルから市内までは徒歩では遠いので、

市バスを利用するのがおすすめです。

ベラトからティラナへ戻るときは、市バスを使ってベラト市内からバスターミナルへ移動しましたが、

ベラトに着いた時は、バスドライバーさんが市内で降ろしてくれました。ベラトのバスターミナルが最終地点かと思っていましたが、住民の方がまだ数名乗っており、バスは残りの乗客を乗せて走っていきました。

 

 

ベラティ城

Berat Castle(May 2025)

 

ベラト観光のハイライトと言えば、やはりベラティ城です。

丘の頂上にあり、ベラトの街全体を見渡すことができるビューポイントもいくつかあります。

ベラティ城から見下ろす、ゴリツァ地区


城内はひとつの街のようになっており、レストランやカフェ、博物館もあります。

 

現在は廃虚となっている場所もありますが、もともとは20以上の教会があったと言われています。

その中でもおすすめの教会のひとつ、聖トリニティ教会☟

Holy Trinity Church(May 2025)

 

ベラティ城内では、ねこや犬だけでなく、ヤギや羊、馬などの動物たちに出会うこともできます。

Kalaja e Beratit(May 2025)

 

ベラティ城の見どころやアクセス方法については、こちらの記事に詳しくまとめています☟

 

 

ベラト旧市街の街歩き: 「千の窓の町」

Berat(May 2025)

 

時間がゆっくり流れる、石畳の道。

 

ベラト旧市街を歩いていると、まず目を引くのが、白い壁と黒い窓枠の家々がびっしりと斜面に並んだ、独特の街並みです。

 

Berat(May 2025)

 

これはオスマン建築の影響を色濃く残す住居群で、家々の窓がまるで山の斜面からこちらを見ているように見えることから、「千の窓の町(City of a Thousand Windows)」と呼ばれています。

 

ゴリツァ地区から見たマンガレム地区の景色
(May 2025)

 

 

3つに分かれている 旧市街エリア

Berat(May 2025)

 

ベラト旧市街は、オスマン帝国時代から続く住宅街と宗教施設が混在しており、

主に3つの地区に分かれています。

 

「千の窓の街」のイメージ通りの写真を撮るためには、ゴリツァ地区からマンガレム地区を見るのがベストです

 

ゴリツァ地区から見たマンガレム地区

反対にマンガレム地区から見たゴリツァ地区☟

 

マンガレム地区(Mangalem)

Berat , Mangalem(May 2025)

 

→ 観光の中心。石造りの家々が密集し、坂のある路地を歩くのが楽しい。
→ 小さなモスクや職人の工房、レストランも点在。

 

Berat , Mangalem(May 2025)



ゴリツァ地区(Gorica)

Berat, Gorica(May 2025)

 

→ 川を挟んだ向かい側。より静かで、地元の生活感が残っています。
→ ゴリツァ橋を渡ってアクセス。風景を楽しむのにおすすめ。

 

Gorica Bridge(May 2025)

ゴリツァ橋は夜のライトアップが特に美しかったです☟

Ura e Goricës(May 2025)

ゴリツァ地区に行くには、別の橋を使う選択肢もあります☟

Ura e Varur(May 2025)

 

 

ベラト城(Kala)地区

Berat, Kala(May 2025)

 

→ 丘の上の城塞内に今も人が住んでいる、珍しいエリア。
→ 城からの眺望が絶景。教会跡や博物館もあります。

 

詳しくはこちらの記事でご紹介しております☟

 

 

歴史を感じる街角

Berat(May 2025)

 

ベラトは古代イリュリア時代(紀元前4世紀頃)から人が住んでいたとされる非常に古い町です。

 

その後、ローマ帝国→ビザンツ帝国→オスマン帝国と支配が移り、現在の街並みの土台はオスマン時代に整えられました。

 

Berat(May 2025)

 

歴史的に、キリスト教(正教)とイスラム教が共存していた町で、街のあちこちにモスクと教会が並んでいます。

 

旧市街を歩いていると、小さなモスク、古い鐘楼、壁画の残る教会跡などが自然と目に入ってきます。

Berat(May 2025)

 

 

ベラトで訪れたカフェ・レストラン

 

日本人の口にもよく合うアルバニア料理。

アルバニアでも、ベラトだけでしか味わうことができない郷土料理も試しました。

 

ベラトでは2泊しましたが、2日とも夕食に同じレストランを訪れました。

 

おしゃれなカフェもあるベラト☕💗

 

リピートしたくなるほど気に入ったお店や、居心地のよかったカフェはこちらの記事でご紹介しております☟

 

アルバニアは物価が安いので、宿泊施設はホテルの2人部屋にしました。

(いつもはできるだけ費用を抑えたいのでドミトリー派です。)

 

 

おまけ:街中でよく見かける野良猫、野良犬たち

Berat(May 2025)

 

アルバニアではよく野良猫や野良犬を見かけますが、ベラトにいる猫や犬は、

ティラナやクルヤで見かけた子たちよりも落ち着いていて、人間に対しての警戒心が薄い気がしました。

 

Berat(May 2025)

 

もちろん、狂犬病などのリスクもあるので、野良犬にこちらから近付くのは賢明ではありませんが、すやすやと眠っている犬が多く、まったく人間を気にしていないように見受けられました。

 

記念に撮影した犬と猫の写真を置いていきます。

 

Berat(May 2025)

 

 

おわりに

Berat(May 2025)

 

ベラトはライトアップされた夜もとても美しいので、宿泊することをお勧めしますが、

ティラナから日帰りで訪れることのできるクルヤも素敵な街でした。

 

ティラナからクルヤへの行き方、クルヤのおすすめスポットはこちらの記事でご紹介しております☟

 

アルバニアの首都・ティラナについてはこちらにまとめております☟

 

 

 

 

貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝

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