
ノルウェーの首都・オスロでは、公共交通のチケット1枚で
フェリーにも乗れるのをご存じですか?
オスロの港エリア「アーケル・ブリッゲ(Aker Brygge)」からは、
市内交通と同じ運賃で行ける小さな島々へ定期フェリーが運航しています。
市中心部から10〜15分ほどで、遺跡やカラフルなサマーハウスが広がる別世界に行くことができます。


この記事では、チケットの種類や購入方法、
アクセスしやすいおすすめの島をご紹介いたします。
\ノルウェー旅行のお供に/
サンプルページにもオスロ情報が盛りだくさん。
現地在住の焙煎士でありフォトグラファーの著者によって
観光おすすめポイントがわかりやすくまとめられています
公共交通「Ruter」チケットの仕組み

オスロの公共交通は、Ruter(ルーテル)という会社が運営しています。
バス、トラム、メトロ、そしてフェリーまですべて共通のチケットで利用できるのが特徴です。
チケットの種類と料金(2025年時点)
オスロ市内(Zone 1)では、代表的なチケットは次のようなイメージです
(2025年時点の目安):
- 1時間チケット(Single ticket):大人 約 40 kr
- 24時間チケット(24-hour ticket):大人 約 130 kr
- 7日間チケット(7-day ticket):大人 約 300 kr
観光で1日しっかり動くなら、24時間チケットが圧倒的にお得!
購入後24時間以内なら、どの交通手段も自由に乗り降りできます。
※正確な料金やゾーンは変わることがあるので、購入前にRuterアプリで最新価格を確認してください。
アプリで購入するのと現地の券売機で購入する場合は、価格が異なる場合があるようです。私はアプリでしか購入しておらず、確認できておりません(;´・ω・)
アプリなら残り時間も分かりやすく、チケットを紛失する恐れもありません。券売機の列に並ぶ必要もないので、スマホのデータがある人は、アプリが断然便利でおすすめ!
アプリ内で行き方を検索すると、Google Mapでは出てこない乗り継ぎなども表示されるので(&アプリ内のマップで現在地を確認しながら移動できるので)、たった一日の滞在でも、アプリをインストールして使うことを個人的にはおすすめします🥰
チケットの買い方


最も便利なのは、Ruterアプリ(RuterBillett)を使う方法。
アプリ内でクレジットカードやApple Payなどを登録し、
QRコード付きチケットをスマホ上で表示できます。
(検察がまわって来たときに見せる用)
有効期限が切れたチケットの領収書もアプリ内で確認できます☟


その他の購入方法:
- 駅の自動券売機(紙チケット)
- Narvesenなどのキオスク(有人販売)
※フェリー乗り場やバス内では購入できないので、必ず乗る前に買っておくのがポイントです。
フェリーの乗り方と出発場所

出発は「Aker Brygge(アーケル・ブリッゲ)」港から。
オスロ中心部・国会議事堂から徒歩約10分。
海沿いのショッピングエリアAker Bryggeの奥にフェリーターミナルがあります。
フェリーの行き先ごとに番号(B1・B2など)が表示されているので、目的の島を確認して乗船します。
チケットの使い方・フェリーの様子

追加料金は不要で、24時間チケットの範囲内でOKです。
フェリー乗り場のゲートでは、チケット確認は特にありませんでした。
座席指定もないので、空いている席を自由に選択できます。
船内にはコンセントもあるので、少しの時間ですがチャージすることもできます。

デッキにも席があります。
揺れはかなり少ないので、船酔いする心配はほぼありませんが、
風が強く冷たいので、冬は暖かい格好で景色を楽しんで下さい。
おすすめの島3選
私は時間がなくて、最初にご紹介する島しか訪れることができませんでしたが、
夏場はフェリーの本数も増え、白夜で明るいので1日島巡りをするのも楽しみ方の1つですね。
Hovedøya(フーヴェドイヤ島)

港からわずか5分で到着する定番の島。
Googleマップでは「カヴォヤ アイランド」と表示されています。
中世の修道院跡や小さなビーチがあり、オスロ市民の憩いの場になっています。


ピクニックや短い散歩にも最適で、ベンチから見る港の景色も美しいです。

Gressholmen(グレッスホルメン島)
自然が豊かで、ハイキング好きに人気。
森林の中の小道や、旧飛行場跡地の広場など、のんびり歩くのが楽しい島です。
売店は少ないので、飲み物や軽食を持参していくのがおすすめ。
Lindøya(リンドイヤ島)

https://www.flickr.com/photos/92647872@N05/51975541809/
フェリーから見えるカラフルなサマーハウスが印象的な島。
住宅エリアの中を歩くと、北欧らしい木造の家並みが続きます。
フォトジェニックなスポットとしても人気です。
おわりに

(November 2025)
オスロの「24時間チケット」は、観光客にとってまさに万能パス。
バス・トラム・メトロ・フェリーをすべて自由に使えるため、移動コストを気にせず街も自然も楽しめます。
特にフェリー島巡りは短時間で行けて、北欧の静けさと自然を感じられるおすすめアクティビティです。

北欧のスウェーデン・ストックホルムでも、フェリーは24時間チケットで乗り放題で利用することができました。
ストックホルムの関連記事はこちら☟
北欧旅行の参考にしていただけると幸いです。
貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝ ♡♥
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