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YMS 2018後期当選・ 2019年3月~ Manchester / UK暮らし

陶器好きな人必見!ワールド・オブ・ウェッジウッドの魅力【写真:30枚】

 

陶磁器について詳しくない人でも、「ウェッジウッド」という名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか。

実は私もその一人で、正直他のブランドのことはよくわかりません。

 

ただせっかくイギリスにいるんだから「とりあえずイギリス製陶磁器の有名な生産地にでも行ってみるか」という感じでウェッジウッド博物館に訪れました。

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World of Wedgwood 2019/08/15

想像していたよりもはるかに良かったので、今回は World of Wedgwood についてご紹介させていただきます。

 

写真はすべて2019/08/15 に訪れた際に撮影したものです。

実はこの日、カメラを忘れるという大失態を犯しました。

バスに乗って飲み物を取り出す瞬間に「あれ…?」相棒のオリンパスちゃんが見当たらない…(冷汗

泣きそうになりましたが引き返すわけにも行かないので、仕方なくスマホのみで撮影。カメラで撮れなかったのが悔やまれますが、表現できる限りの魅力をお届けできればと思います。

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World of Wedgwood

  ◆◇◆◇◆ 目次 ◆◇◆◇◆

World of Wedgwoodの基本情報

World of Wedgwoodって何?

ワールド・オブ・ウェッジウッドは世界的に有名なイギリス製陶磁器メーカー、ウェッジウッドの創始者ジョサイア・ウェジウッドの業績を記念して作られたセンターです。

 

博物館は入場無料で、有料の 工場見学絵付けろくろ回し などの体験を楽しむこともできます。

それぞれ営業時間が異なるため、リンク先の 公式HP で確認していただきますようお願いいたします。

 

1日かけてそれぞれの体験を楽しめる、お得なパックのツアーもあります。

公式HPから事前予約も可能です。

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site map 公式 HPより

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statue of Josiah Wedgwood

創始者のジョサイア・ウェッジウッドは、反奴隷制運動に積極的に参加していたことでも知られています。

自費で奴隷制度廃止を訴えるメダリオンを制作し、人々に配布していたそうです。

(日本語翻訳されたページには載っていませんが、WikipediaでもEnglishのページには記載されています。大事なことが載っていないので、こういうときに日本語で手に入る情報量の少なさにがっかりさせられますよね…)

 

2020年の今でこそ、黒人差別をなくすための運動が活発化しておりますが(Black Lives Matter という名でのムーブメントのはじまりは2014年です)、今から約250年ほど前の彼が生きていた時代では、状況はだいぶ異なっていたはず。

奴隷制度を基盤とする紅茶文化に恩恵を受ける陶器メーカーの経営者でありながら、奴隷制度に強く反対し、行動で示してきたことに彼の意志の強さが感じられます。

 

World of Wedgwoodってどこにあるの?

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World of Wedgwood 入口前のデコレーション

ワールド・オブ・ウェッジウッドはイギリス製陶磁器の一大生産地であるStoke-on-Trentにあります。

 

ロンドンのEUSTONからStoke-on-Trentまでは鉄道で約1時間30です。

マンチェスター市内からCOACH(長距離バス)を利用するとHanley Bus Stationまで約1時間30です。私が2019年8月に訪れた際は、ネットで事前予約をし、往復で£11(≒¥1,491-)でした。

地図上ではロンドンからは随分離れているように見えますが、鉄道ってやっぱりすごいですね。

所要時間がマンチェスターとほぼ同じことに驚きです。

 

Stoke-on-Trentからさらに車で約10

私は駅からローカルのバスを利用しました。

予めバスの運転手さんに「ワールド・オブ・ウェッジウッドに行きたいので、最寄りの駅に着いたら教えてください」とお願いしておくことをおすすめします。(私はそうしました。)

バスで行く場合は、何にもないただの道で降ろされるため(Barlaston Old Road)、ここで合ってるのか?と少し不安になりますが、幸い私の他に観光に来ている親子も1組いたため心強かったです。

バス乗車時間約20徒歩約15分~20分くらい。

本数も限られているため、時間がない人はUberを利用する方が賢明かも。

The V&A Collection

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The V&A Collection

【Opening times

 Monday to Sunday : 10 am – 5 pm

 *Free Museum Entry(Guided Tours £5

公式HP:https://www.worldofwedgwood.com/content/va-collection

 

私は無料で入れる博物館、The V&A Collection を見ただけ。

 

ろくろ回しとかもやってみたかったんですが、なんかほら、やっぱりひとりだとね…。そういうのは友達とかときゃいきゃい騒ぎながらやるのが楽しいのであって、一人だと逆に虚しくなっちゃいそう。

 

しかも「ニートだし、どうしても興味があること以外はお金を使いたくない」って思っていたんですよね…(今もまたニートに戻っちゃいましたが。) 

オリジナルの体験談(+感想)を書けよ!それがブログの醍醐味でしょ!と言われればごもっともなのですが、当時はブログを始めるつもりもなかったのでどうかご容赦ください。

 

無料で入れる博物館だけでも、じっくり見ていると時間があっという間に過ぎました。

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陶器についての知識はまったくありませんが、どの作品も美しく、見ているだけで癒されました。

作品のハイライトは下記の公式HPからご覧いただけます。

www.worldofwedgwood.com

Wedgwood Tea Room

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Wedgwood Tea Room

【Opening times】

 Monday to Sunday : 12 noon - 5 pm

 Last request for Afternoon Tea : 4 pm

公式HP:https://www.worldofwedgwood.com/content/wedgwood-tea-room

 

この建物に併設されているカフェの美しさは格別です!

利用しなくても、眺めているだけで幸せ♡

こんな素敵な場所でお茶できたらもう言うことなしですけどね。

 

利用されているお客様は、小綺麗なマダムやお金持ちそうな老夫婦が多い印象。

さすがウェッジウッド。

だいぶ悩みましたが、ここは写真だけで我慢しました。

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ちなみにこのTea Room はWEDGWOOD Flagship Storeの奥に位置しています。

特に仕切りなどもないため、写真だけ撮らせてもらうことも可能です。

 

敷地内の別の建物に The Dining Hall というレストランもあります。

私は利用しませんでしたが、午後3時以降はカフェ・ドリンクのみの利用も可能です。

Wedgwood Store

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WEDGWOOD Flagship Store

【Opening times】

 Monday to Saturday : 10 am - 5 pm

 Sunday : 10:30 am - 4:30 pm

正規品を扱うフラッグシップストアとアウトレットがあります。

 

アウトレットは敷地内にある別の建物です。 

Factory Outletはあまり大きくないため、お買い物を楽しみたい場合は、Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store へ行くのがおすすめとのことです。

私は時間がなく行けませんでした。

 

そして正規品はニートには到底手が出せないお値段(´・ω・`)

豪華なディスプレイを見ているだけで幸せな気持ちになれるので、これ以上は望みません。

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WEDGWOOD Flagship Store

このショップエリアも美術館・博物館並みに美しいので、何も買わなくても訪れる価値は十分あると思います。

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誰かの結婚式?笑

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おわりに

工場見学もせず、絵付けやろくろ回しの体験もしなかったため(しかもカメラさえ忘れてるし)、あまり有益な情報をお届けできずすみません。

興味を持たれた方は、公式HP からさらに詳しい情報を確認していただければ幸いです。

 

次回は同日に訪れた、Trentham Shopping Village についてまとめたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたʕ·ᴥ·ʔ ♡︎⋈*。゚

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