Neues Rathaus(August 2023) マリエン広場に立つ、 ミュンヘン新市庁舎【Neues Rathaus】 1867年から1909年にかけて建設された、 豪華なネオ・ゴシック様式の歴史的建築物は ミュンヘンのシンボルとなっています。 Neues Rathaus(August 2023) 塔の展望…
Hotel Schiefes Haus(August 2023) ミュンヘンからバスで約2時間程度、 南ドイツにあるウルムは小さな街ですが、 世界一を誇る観光スポットが2つもあります。 この記事では、ウルムを訪れたらぜひ見てほしい、 おすすめの観光スポットをご紹介いたします。…
Kloster Wiblingen(August 2023) メルヘンな建物がたくさんある南ドイツの中でも、 最も美しい図書館と言われている、ウィブリンゲン修道院。 ロココ調の美しい空間は、まるで芸術作品のようです。 後期バロック様式で建てられた、 聖マルティン大聖堂の天…
Putignano(December 2023) アルベロベッロやロコロトンドなど、 イタリアのプッリャ州を旅する拠点として滞在した、プティニャーノ。 あまり観光地化されていないため、 旧市街の中にお土産屋さんは見かけませんでしたが、 この地域の食べ物を記念に購入し…
Putignano(December 2023) 南イタリア・プーリア州にある白い街、 プティニャーノ。 2023年12月に、ロコロトンド・アルベロベッロを観光する際の拠点として2泊し、 プティニャーノにあるレストランで夕食を取りました。 この記事では、実際に訪れてよかっ…
B&B Santo Stefano(December 2023) 南イタリア・プーリア州を旅した際に 拠点としたプティニャーノ。 世界的に有名な観光地、アルベロベッロや かわいい旧市街で知られるロコロトンドから 電車で僅か30分~40分程にある街。 少し離れただけで、宿泊代も抑…
Havelská Koruna(January 2024) ひとり旅をしていると、郷土料理を食べたくても レストランに行って、きちんとした食事をすることが 面倒だなと感じることはありませんか? プラハ市内中心部にある【Havelská Koruna】は セルフサービスのお店で、待ち時間…
Grand Café Orient(January 2024) グランド・カフェ・オリエントは、 「黒い聖母の家」の2階にある、 世界で唯一のキュビズム様式のカフェ。 キュビズムが建築に取り入れられたのは、 世界でもチェコだけです。 The House at the Black Madonna(January 2…
Nosticova Apartments(January 2024) 普段一人旅をする際は、節約のため、 基本的にはドミトリーに泊まることが多いのですが、 プラハ市内で、シャンデリア付の豪華でかわいいインテリアなのに、 ひとり利用でも 1泊 €30以下で十分な広さのアパートを見つ…
Chiesa di San Pietro Apostolo(December 2023) 旧市街、そしてその周辺地域を含めると プティニャーノには 15個ほどカトリック教会があります。 (一般公開されていない教会も含まれます。) Chiesa di San Pietro Apostolo(December 2023) この記事で…
Putignano(December 2023) 南イタリアのプーリア州、 アルベロベッロとロコロトンドを観光する拠点として、 2泊 3日したプティニャーノ。 あまり観光地化された街ではないため、 日本人どころかアジア人にすれ違うこともなく、 イタリア語以外の言語を耳に…
Trulli di Alberobello Puglia(December 2023) とんがり屋根がかわいい、トゥルッリが並ぶ街並みが特徴的な 南イタリアの街、アルベロベッロ。 「おとぎの国」とも称され、現在でも約1,000棟のトゥルッリが連なり、 この独特な景観は、世界文化遺産にも登…
Trulli di Alberobello Puglia(December 2023) 「美しい木」という意味が込められている、アルベロベッロ。 トゥルッロが並ぶ街並みは、 まるで美しい並木のように見えることから名付けられたそうです。 Trulli di Alberobello Puglia(December 2023) そ…
La bottega dell'artigianato(December 2023) 屋根に模様が描かれたトゥルッリが並ぶ、 Alberobello Painted Rooftops Photo Spotのひとつには、 特に日本人の方にはぜひ訪れてほしい、 「手作りの笛のお店」があります。 Alberobello Painted Rooftops Ph…
Church of Saint Anthony of Padua(December 2023) とんがり屋根のトゥルッリが有名なアルベロベッロ。 南イタリアで人気の観光都市にも、 ここにしかない、特別な教会があります。 Basilica of Saints Cosmas and Damian(December 2023) この記事では、…
スロバキアに来て、約1年8ヵ月。 先日、初めてブラチスラバの病院でお世話になりました。 その時の経験を、ここに残しておこうと思います。 (※これは個人の体験記のため、ブラチスラバにあるおすすめの病院を紹介する記事ではありません。予めご了承くださ…
Locorotondo(December 2023) 2001年に「イタリアの美しい村百選」にも選ばれた、 白い旧市街のある、ロコロトンド。 loco(ロコ)=場所、 rotondo(ロトンド)=丸い …という意味のイタリア語の通り、 旧市街は上から見ると、丸い形をしています。 Villa …
Locorotondo(December 2023) 白い壁が迷路のように入り組んだ旧市街を持つ、 南イタリア・プーリア州の街、ロコロトンド。 「イタリアの美しい村百選」にも選ばれています。 1年でどの時期に訪れてもかわいいですが、 クリスマスシーズンは、より一層輝き…
Church of Saint George Martyr(December 2023) 「イタリアの美しい村百選」に選ばれているロコロトンド。 この街にもたくさんの教会があります。 2023年12月に訪れたロコロトンドの大聖堂・教会 4つを、 写真と共にご紹介いたします。 Chiesetta Rettoria…
Locorotondo駅(December 2023) プッリャ州の観光都市、アルベロベッロへと かわいい民家が並ぶ街、ロコロトンドは、 電車で僅か 1駅(約12分) チケット代もたったの € 1.2 です。 日帰りで合わせて訪れることができます。 この投稿をInstagramで見る トラ…
Bari Centrale(December 2023) 魅力的な街がたくさんある、イタリア・プッリャ州ですが、 個人旅行の移動方法は、ネットにはあまり載っていません。 (コロナ前の情報がほとんど。) 「南イタリアは初心者には移動が難しい」という記事もいくつかありまし…
Bari Aeroporto 鉄道駅(December 2023) アルベロベッロやロコロトンドなど、プーリア州を観光する際の 入口としてよく使われる、バーリ国際空港。 空港から市内までは、電車で1本。 簡単にアクセスできますが、なぜかGoogleマップには、 未だに最寄り駅が…
2020年の終わりから、毎年年末に、 その年の振り返り・翌年に向けての目標を 手帳に書き込む習慣が出来上がっていました。 もともと手帳はずっとアナログ派。 日本で生活しているときは、9月頃から LOFTなどの雑貨屋さん、本屋さんで 手帳が販売されるのを楽…
Rača Bratislava(July 2023) 「…で、いつまでいるの?」 自分自身に対しても、周りにいる人からも 度々聞かれるこの質問。 ここへ来た当初は、友達・知り合いはゼロで、 ワーホリの期限が来たら帰国するつもりでいました。 それどころか、冬が来る前に仕事…
Kuchajda(November 2023) 2020年の 5月にブログを始めてから、 いつの間にか 3年半の月日が流れていました。 当初はイギリスで生活していたので、マンチェスターの情報を中心に、 ロックダウン中の様子や、混沌とした世界の中で抱いていた感情、 イギリス…
Fara Poznańska(November 2023) これまで35ヵ国、120都市以上旅してきましたが、 その中でも、何度も訪れている国・街があります。 ブラチスラバから近いという理由もあり、 お隣ハンガリーのブタペストは 6回以上、 ウィーンも 8回以上観光で訪れましたが…
Atelier Anjela(December 2023) ブラチスラバのかわいい陶器屋さん、 【Atelier Anjela】(アトリエ・エンジェル) この道20年のベテランの職人さんの 陶器専門のお店です。(ご夫婦で営まれています。) Atelier Anjela での購入品 実店舗は持たず、イベ…
Ceramika Bolesławiec Warszawa(November 2023) ポリッシュポタリーと言えば、ボレスワヴィエツ陶器♡ 日本でも知名度が高く、 陶器好きさんに渡したい「ポーランドお土産」No 1 ワルシャワには専門店がいくつかありますが、 市内から離れていたり、日曜日…
Love Poland Design(November 2023) ローカルアーティストによるハンドメイド雑貨を たくさん取り揃えられているショップ、Love Poland Design Love Poland Design(November 2023) ワルシャワ旧市街のすぐ近くで、アクセスもしやすく、 ユニークなものが…
Old Town Market Square(November 2023) 昔はコインロッカーと言えば、文字通り硬貨を用意しなければならず、 それがユーロ圏ではない、独自の通貨を持つ国であれば、 面倒に感じるものでした。 ポーランドも 2023年時点では、ユーロではなくズウォティ。 …