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 【帰りたくなる場所】が増える旅

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【B&B Santo Stefano】プティニャーノのおすすめホテル

B&B Santo Stefano(December 2023)

 

南イタリア・プーリア州を旅した際に

拠点としたプティニャーノ。

 

世界的に有名な観光地、アルベロベッロや

かわいい旧市街で知られるロコロトンドから

電車で僅か30分~40分程にある街。

 

少し離れただけで、宿泊代も抑えることができ、

人も少なく、落ち着いた雰囲気がありおすすめです。

 

B&B Santo Stefano(December 2023)


この記事では、プティニャーノで泊まった B&B、

【Santo Stefano】の宿泊レポートをしたいと思います。

 

 

 

アルベロベッロやマテーラなど

\南イタリアの魅力的な街の情報が満載/

 

 

【Santo Stefano】のよかったところ

B&B Santo Stefano(December 2023)

 

Bookig.com では 387件の口コミで、総合評価 9.4👏✨

エクスペディア でも同じく総合 9.4 と高得点をマーク!

 

便利な立地で清潔、ホスピタリティも最高と

泊まった人が口を揃えて感動しているのも納得!

本当にその通りです🥰

 

 

特に嬉しかったポイントはこちら☟

  • バルコニーからの眺めが最高(昼・夜どちらも)
  • インテリアがとにかくかわいい🥺💕

  • お部屋に無料のお水
    (ペットボトル2本、炭酸ありなし1本ずつ)
    冷蔵庫の中に用意されていた!

  • 南イタリア定番のお菓子も💗

 

私が泊ったお部屋は、ダブルルームでした☟

 

バルコニーは広々としていて、プライバシーもあります☟

 

  • シャワーの水圧良好!
  • シャンプー&ボディソープ完備
    (コンディショナーはなし)
  • ヘアドライヤーあり

 

もともとの宿泊プランでは「朝食無し」を選択していたのですが、

途中で気が変わり、最終日のみ、

前日にお願いして、朝食を付けてもらいました。

B&B Santo Stefano(December 2023)

 

朝食はたったの € 5でカプチーノ、ジュース、たっぷりのフルーツ、ヨーグルト、パン、手作りケーキ、クッキーとてんこ盛りです!

B&B Santo Stefano(December 2023)


イタリアの民家に招き入れてもらったみたいな雰囲気で、
周りの宿泊客の方々と一緒に食事を楽しみました。

(自分以外は全員イタリア人の方でした。)

 

 

【Santo Stefano】の困ったところ

B&B Santo Stefano(December 2023)

 

正直なところ、個人的に不満点はまったくありませんが、

1つ挙げるとするとエレベーターがなく、階段が急なところ。

 

大きなスーツケースを持って旅行されている方は、

上り下りが大変かもしれません。

 

 

その他はまったくマイナスなところが思い浮かばないほど、

大満足のホテルです🥰

 

外観やお部屋のインテリアだけでなく、

ロビーや階段の踊り場まで、すべてがかわいかったです💓

 

 

 

B&B Santo Stefano イタリア人ご夫婦のオーナーさん

B&B Santo Stefano(December 2023)


旦那さんのフランセスコさんは、

英語でコミュニケーションを取ってくださいました。

 

奥さんは Google翻訳を使いながら、

簡単なイタリア語とジェスチャーで🥰

言語の壁があるのも、旅の醍醐味ですね(笑)

 

いつでも温かく迎えてくれる、帰りたくなるお宿です。

 

\空室状況をチェック/

エクスペディアで検索

 

\Bookin.com や agodaなどの比較も/

トリップアドバイザーで人気のホテルがお得に

 

B&B Santo Stefano

 

 

 

~おまけ~ アーテイスト(Vanna Laeraさん)紹介

Via Fornello(December 2023)

 

Santo Stefano(サント・ステファーノ)には

地元アーティスト Vanna Laera さんの作品もたくさん飾られています。

 

絵画だけでなくカーテンやライトのペイントも☟

 

マフラーや帽子、お財布などの作品もありました☟

 

Vanna Laeraさんのアトリエも、

プティニャーノ旧市街にあります☟

Via Fornello(December 2023)

 

私が訪れたときは残念ながら不在でしたが、

外から眺めるだけでも素敵な雰囲気が伝わってきました。

 

タイミングが合えば、ぜひ合わせて訪れてみてほしいです。

Via Fornello(December 2023)

 

 

おわりに

B&B Santo Stefano(December 2023)

 

プティニャーノは他のイタリアの都市を比べると、

あまり馴染みのない小さな街ですが、

白を基調とした旧市街は、歩いているだけで幸せな気分になれる可愛さです。

 

プティニャーノの魅力は、こちらの記事にまとめています☟

 

南イタリア・プーリア州には、

他にも魅力的な街がたくさんあります。

 

プティニャーノからアルベロベッロまでは、電車で約30分~40分。

アルベロベッロからロコロトンドへは電車で約12分片道 €1.2(2023年12月時点)

 

アクセス方法はこちらの記事にまとめています☟

 

ロコロトンド関連の記事☟

 

アルベロベッロ関連の記事☟

 

プーリア州に入るのは、バーリから。

バーリからプティニャーノへのアクセスの詳細はこちら☟

 

バーリ国際空港からバーリセントラルへの行き方はこちら☟

 

 

 

アルベロベッロやマテーラなど

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貴重なお時間を割いて最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました ⸜( ´ ꒳ ` )⸝

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