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イギリスロックダウン10週間を終えて、規制緩和の変更点まとめ・イギリスの現状

2020/06/05

〘実際の人々の様子〙を変更・追記いたしました。

 

イギリスではロックダウン開始から10週間が経過し、本日から11週間目に突入しました。

 

イングランドスコットランドウエールズ北アイルランドそれぞれ変更点は異なりますが、6月1日より更なるロックダウン緩和の措置が取られることになりましたので、今回も自分用記録まとめを残したいと思います。

 

ちなみに、「ロックダウンの段階的緩和に関してのガイドライン」が初めて発表された際にまとめた記録はこちら☟

www.tra-live.com

↳実は、これが私の最初のブログ投稿です。

 

デザインが見にくくわかりずらい点もありますが、敢えてこのままにしておこうと思います。(内容もぐちゃぐちゃですみません。)

 

少しずつですが、記事を書いていく中で成長できることを願って。

振り返った時にそれを見て笑えるように。

 

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2020/05/31 自宅周辺にて撮影

 

それでは改めまして。 

   ◆◇◆◇◆ 目次 ◆◇◆◇◆

 

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2020/05/31 @Buile Hill Park

イギリスロックダウン変更点まとめ

 

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BBC NEWS Coronavirus: Lockdown easing in England 'modest' – Jenrick より

 

上記画像は下記記事から抜粋しました。

BBC NEWS

Coronavirus: Lockdown easing in England 'modest' – Jenrick 

https://www.bbc.co.uk/news/uk-52869875

31 May 2020

 

イングランド(ENGLAND)

  • 2mのソーシャルディスタンスを守れば、
    屋外で6人まで会うことが可能に
    2mの距離を保つことができれば、テニスやサッカーなどのスポーツも可
  • 保育園児、幼稚園の年長に当たる「レセプション」の児童、小学校の1年生&6年生の学校再開。
    (※teaching unionsは時期尚早と警告、一部閉鎖されている地域あり)
  • コロナウイルスから"shielding"してきた200万人以上の vulnerable people(お年寄りなど重症化しやすい人々)が loved ones(家族など)と再会することが可能に
  • 屋外の小売りスペース(ソーシャルディスタンスが順守された屋外マーケットや自動車のショールームなど)に訪れることが可能に
  • 罰金に関して:
    ロックダウンのルールを破った違反者に課される罰金 £60 → £100
    ( 2020年6月1日現在 £1 ≒ ¥133、£100 ≒ ¥13,336 )

 

スコットランド(SCOTLAND)

※下記ルールは5/29より適用

  • 2mのソーシャルディスタンスを守れば、
    屋外で8人までの2世帯同士の面会が可能に
  • 屋外での着座・日光浴が可能
  • 他の世帯の家に入ることは引き続き禁止。
  •  非接触の野外活動(釣り、ゴルフ、テニス、ローンボウルズ、カヌー、水上競技など)の制限解除
  • 家から近い範囲であれば、野外活動も可能。
    (ウォーキングやサイクリングでの移動が望ましい)
  • リサイクル・廃棄物処理の再開
  • 農業や建設業などの野外産業の再開
  • ガーデンセンターの再開
    (カフェは引き続き休業)
  • 社会事業のいくつかの再開
  • 刑事司法制度の部分的な再開

 

ウエールズ(WALES)

  • 2mのソーシャルディスタンスを守れば、
    厳格な手指衛生のもと、屋外で2世帯同士(人数は制限なし)の面会が可能に
    5マイル(≒ 8 km)圏の地元に限る
  •  ①仕事の都合上、②医師の診察を受けるため、③生活に必要不可欠な買い物の理由以外では引き続き地元から離れることは不可。
  •  コロナウイルスから"shielding"してきた vulnerable people(お年寄りなど重症化しやすい人々)は、忙しい時間帯を避けた場合、エクササイズが可能に

 

北アイルランド(NORTHERN IRELAND)

※いくつかの新ルールは6/8より適用

  • 2mのソーシャルディスタンスを守れば、
    屋外で6人まで会うことが可能に
  •  ガーデンセンター・リサイクルショップの再開。
  • 個人的な祈祷に対しての礼拝場の開放、drive-in church、drive-in cinema の許可。
  • 非接触の野外活動(釣り、ゴルフ、テニス、水上競技など)の制限解除
  •  北アイルランド内での個人旅行の制限解除。
  • ソーシャルディスタンスを守れない場合は、マスク(または顔を覆うものを)着用すること。

 

参考:

Sky news

“Coronavirus lockdown: What you can and can't do after changes across UK”

All four nations have announced different relaxation of their lockdown rules.

By Alix Culbertson and Chris Robertson, news reporters

Monday 1 June 2020 10:12, UK

https://news.sky.com/story/coronavirus-new-covid-19-three-step-lockdown-rules-explained-11986177

 

★更に詳しい情報をお探しの方は、下記イギリス政府公式サイトからご確認をお願いします。

GOV.UK

Coronavirus (COVID-19) Guidance and support

Guidance

Coronavirus outbreak FAQs: what you can and can't do

Updated 31 May 2020

https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-outbreak-faqs-what-you-can-and-cant-do/coronavirus-outbreak-faqs-what-you-can-and-cant-do

 

 

実際の人々の様子

ビーチの様子

 

ビーチは日光浴を楽しむ人々で溢れ、現実問題としてsocial distancingは難しくなっております。

ヨーロッパでコロナ感染者・死者最多の国の現状とは到底思えない衝撃の映像。

 

2020年6月1日現在、今でもイギリス国内でのコロナウイルス感染者は日々約2,000人規模で増加1日約100以上の死者が出ています。

 

      《イギリス国内》

    感染者数:274,762人

     死者数:  38,489人

     (2020年6月1日現在)

 


Southend beach packed during coronavirus lockdown | ITV News

 

Southend beach packed during coronavirus lockdown | ITV News より

 

マンチェスターの地元の人々の様子

 

私の家の周辺には、郵便局や銀行、ショップなどが入った小さなショッピングセンターがあり、スーパーも徒歩10分圏内に3つあります。

レジに並ぶ際は足元に2m感覚でテープがひかれており、ソーシャルディスタンスは保たれてはいますが、マスクを着けている従業員の方、一般市民の方はあまり見かけません。

逆にマスクを着けている方が珍しく、自分と同じ人を見かけると少しほっとしてしまうくらいです。

 

マスクはネットでも簡単に購入することができるので、物資が不足しているため装着することができないというわけではありません。

自分の意志でつけるかつけないか、それだけです。

 

 

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NHS(National Health Service)のスタッフの方々に感謝の気持ちを表す虹の絵

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2020/05/11 自宅周辺にて撮影

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2020/05/28 自宅周辺にて撮影

おわりに

 虹をモチーフにしたものを見ると、今までLGBTQを連想していたのですが、きっとこれから何年たっても、何十年たっても、虹のシンボルを見るたびにNHSワーカーを思い出すんだろうなと、ふと、きのう公園から帰宅する途中に思いました。

 

子供が描いた絵を見ると、その子のことをまったく知らなくても何故か胸がきゅっとして泣きそうになることがあるのですが(ずいぶん年取ったな…自分)、

現在イギリスでは、虹が描かれた絵が各家庭の窓に飾られていて、もはやそれは当たり前の光景なのですが、それを見ると今でも急に胸が締め付けられるような気持ちになることがあります。

 

ロックダウンが緩和される今日6月1日を、NHSスタッフの方々はどんな気持ちで迎えたのか。愛する我が子を学校に送り出さなければいけない親御さんたちは、どんな心境だったのか。

 

私は別にイギリスに永住するつもりはありませんし、たまたまちょうどこのタイミングでこの土地に滞在しているだけですが、とても他人事のようには感じられません。

 

このロックダウン緩和で、亡くならずに済んだはずの人が、命を落とすことがどうかありませんように。

限界まで尽力されている医療スタッフの方々が、どうかこれ以上無理をして自己犠牲を払うことがありませんように。

ただただそう願うばかりです。

 

イギリスだけでなく、早く平和な世界に戻れる日が来てほしいですね。

皆様もどうかご無事で。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたʕ·ᴥ·ʔ ♡︎⋈*。゚

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