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 【帰りたくなる場所】が増える旅

【日本を離れて変わったこと】2年間のイギリス生活中に起きた変化3つ

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地元にて(2021/02/15)

 

2019年 3月に渡英し、もうすぐ2年。

旅行で何度か海外に滞在したことはありましたが、これだけ長い期間日本を離れたのは初めてです。

(2019年9月に約10日間ほど一時帰国をしていましたが (友人の結婚式に参加するため)、2020年はコロナの影響もあり、イギリスから 1度も出ることなくほぼ家に引きこもっていました。)

 

約2年間の生活の中で、変わったこと3点

覚書としてここに残したいと思います。

 

この記事に掲載されている写真は、2021年 2月中旬に地元の公園で撮影したものです。

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  ◆◇◆◇◆ 目次 ◆◇◆◇◆ 

 

1. 期待しなくなった

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Kersal Wetlands(2021/02/15)

 

1つ目からなんだか悲しい現実ですが、

悪い意味ではありませんよ(笑)

 

日本にいると、どうしても無意識に他人に期待してしまうことが多い気がします。

 

「こういう状況なんだから、普通ならこう動いてくれるよね。」

「これだけのお金を払ってるんだから、これくらいのサービスは受けて当然でしょ。」

 

察する能力が高い日本人同士、「言わなくても分かるよね?」という期待値が高く、

さらにその期待を超えるために120%の成果を出すことを求められているような気がします。

 

それが悪いと言っているわけではありませんが、

ときに息苦しく感じることは事実です。

 

イギリスで生活していると、

「どうせ無理だろうな」

「わかってもらえないだろう」と諦めることが多くなり

ちょっとしたことで「えっ、やってもらえるんだ!」と思わずハッピーになることも。

 

(『敢えて期待しないように心掛けている』というよりかは、これまでの体験から『もう期待することができなくなった』という方が近いです(笑) イギリスをディスっているわけではありませんが、日本のサービスがあまりにも完璧すぎるのかなと思ったりもします。)

 

※『人としての気遣い』という面では国籍は関係ありません。

有難いことに今まで出会った人たちは「エスパーなの!?」ってくらい何も言わなくてもちょうどいいタイミングで手を差し伸べてくれたり、むしろ私の方がまったく気遣いができていないと反省することが多かったです…

 

2. 自分の意見を持ち、それを意識的に伝えられるようになった

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Peel Park(2021/02/15)

 

自己主張が強すぎるとあまり良くない印象を持たれるかもしれませんが、

「何も発言しない」のは「何も意見を持っていない」のだと捉えられることもあるくらい、

ここでは自分の考えをしっかり述べるということはとても大切なことです。

 

「自分の意見を持つこと」の必要性については、過去の記事でも呟いています…

 

帰国後も考えることを放棄せずに、求められたときはしっかりと伝えられるよう自分の意見を持つことを忘れないようにしたいです。

 

3. 下を向いて歩く癖が治った(一時的に)

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Kersal Wetlands(2021/02/15)

 

なんとも中二病の典型例のようですが(笑)、

私は昔から雑踏の中を歩くときは特に下を向きながら誰とも目を合わせないように歩く癖がついていました。

 

知らない人と目が合ったときの気まずさに耐えられなかったのですが、

イギリスでは目が合った瞬間、ニコっと笑って “Hi!” と挨拶するのが自然にできるようになりました。(個人的には大きな成長です!笑)

 

ロックダウン中も地元の公園をお散歩していると、

足元にワンコたちが寄って来ることも多く(公園内はリードを外すことができます)

飼い主さんたちとソーシャルディスタンスを保ちながら少し雑談することも珍しくありません。

(マンチェスターだけなのでしょうか。イギリスの他の地域に住んでいる人はどれくらいフレンドリーなのかはわかりかねます…。ロックダウン中は特に、こういう「人との何気ないやり取り」に救われています。)

 

帰国してからも、前を向いて歩いていけたらいいなぁ~と思います。

(文字通りの意味で。笑)

 

おわりに 

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Kersal Wetlands(2021/02/15)

 

『自分を変えたい!』という意志の有無に関わらず、

環境が変わることで、自然と考え方や生き方も変化するのだなと感じています。

 

生活のベースが日本に戻ることによって、また以前の自分が出てきてしまうのかもしれませんが、

ここで得た経験は今後もずっと私を支えてくれる気がします。

 

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日本を離れることによって得られるもの、

気付くことは人によっても違うはず。

 

コロナの影響で海外に行くことが容易にできない時代となってしまいましたが、世界最強のパスポートを持っている私たち。

“Japan secured the top spot once again for 2021, with access to 191 countries and territories, a position it shared with Singapore until 2020.”

 引用元:Most powerful passports in the world in 2021: Japan, Singapore lead

ビザなしで入国できる国が世界最多のため、日本のパスポートは『最強』とされていますが、他の点も考慮に入れるとランキングは変わります。”Passport ranking” などで検索すると、ドイツや北欧の国が強いという情報がたくさん出てきます。)

 

 

本やネットなどでも簡単に情報が手に入るため、

海外に出ることだけが「世界を知る」唯一の方法ではありませんが、

その土地に実際に赴き、現地の人と交流する中で得られる経験は何物にも代えがたい人生の財産になると信じています。

 

 

いつかまた自由に国を超えて飛び回ることができるようになれば、

世界中の旅人たちが羨む「日本のパスポート」を所有できる権利を活用し、

一人でも多くの人が広い世界を見るチャンスに恵まれることを願っています。

 

 

短期間でも長期の滞在でも、「実際に旅に出たい!」という意欲が湧くような記事が作れるよう、今後もブログを更新していきます。

(逆に旅が好きすぎて「今はまだプランを考えたりすることが辛い」という方はすみません…

私も次の旅行計画を立てる心境にはまだ至っておらず、過去の記録の整理としてブログを通してアウトプットをしている状況です。)

いつかまた安全に旅ができるようになったときに、これまでの記事、そして今後作成する記事が読者の皆様にとって何かの参考になればこれほど嬉しいことはありません。

 

今回の記事で使用している写真の公園については、過去の記事で詳しくご紹介しております。

マンチェスターの中でもこのエリアに長期滞在される方には、ぜひ訪れていただきたいおすすめの場所です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたʕ·ᴥ·ʔ ♡︎⋈*。゚

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